2015年春 大阪労働者弁護団

労働者のための連続基礎講座

 

2015年、大阪労働者弁護団は春と秋に3回ずつ2度の連続基礎講座を企画しています。

前半、春シリーズのテーマは「業務命令とその限界について」です。

 

業務命令とその限界について

~この命令、従わないといけないの??~

 

第1回 4月22日「基礎編」  講師:定岡由紀子 弁護士

第2回 5月13日「応用編①」 講師:在間 秀和 弁護士

第3回 5月27日「応用編②」 講師:在間 秀和 弁護士

 

いずれも水曜日 午後6時30分~8時30分

 

場所:大阪労働者弁護団 事務所

    大阪市北区西天満4-5-8 八方商事第2ビル5階

    電話06-6364-8620

参加費:1回1000円(当日いただきます)

 

労働者として働く以上「業務命令」は避けて通れません。

しかし、「業務命令」といわれればどんなことでも受け入れなければならないのでしょうか? 仕事とは直接関係ないような業務命令や会社の決まりごと(仕事中は一切禁煙、ヒゲ禁止、男性の長髪は不可などなど)に疑問を感じたことはありませんか?

 

実際にこの間大阪市では様々な行き過ぎた業務命令が行われました。

そしてそれらは裁判所や労働委員会から違法または不当労働行為であると判断されています。この機会に業務命令についてしっかり理解していただきたいと思い、「基礎編」1回・「応用編」2回で企画しました。

 

まず第1回では、業務命令と労働者人格権の基礎的な問題について取り上げます。

そもそも業務命令とは何か、労働者人格権とは何なのか、どこまでなら業務命令と考えられるのかなど、基本的なことを学んでいただきます。

 

第2回・第3回では、業務命令と労働者人格権にかかわる具体的な問題を検討します。

例えば、労働者の服装や身だしなみ等についての業務命令がどこまで許されるのか、どのようなことが労働者のプライバシーへの行き過ぎた関与になるのかなどを見ていきます。大阪市における業務命令については、実際に裁判などを担当した講師が、詳細に分析します。さらには「追い出し部屋」なども取り上げる予定です。

 

このように具体的な問題を検討して学ぶことは、「業務命令」とは何かを考えるにとどまらず、日常の職場生活できっと役に立つはずです。

 

全3回の連続講座ですが、1回だけの参加も可能です。

みなさま奮ってご参加ください。

 

準備の都合上、お名前・所属・緊急時連絡先を記載の上、

必ずお申込くださいますようお願いいたします。

 

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 ※チラシはこちら